川口発映画「車線変更」を観たいプロジェクト
映画『車線変更ーキューポラを見上げてー』
川口市を舞台に撮影された映画です。
川口市から発信する映画を全国に広めたい!
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人生の「車線変更」を余儀なくされた時、人はいかに次の一歩を踏み出すのか。
≪あらすじ≫ 埼玉県川口市の鋳物工場の息子でオートレーサーの野平幸助は「賞金王」獲得を目前にして、ライバル東城敏之と練習中に接触事故を起こし障がいを負ってしまう。婚約目前だった幼なじみの恋人守田友里乃とも破局。障がい者となった幸助を待ち受けていたのは、健常者の時には想像もつかなかった閉鎖された環境と、憐れむような世間の目だった。絶望する彼を鋳物職人の父・徳人と母の円美は、厳しくも深い愛で支える。やがて出会った、知的や身体、国籍差別といった様々な障がいを抱える人々が、絶望する幸助を変えていく。ある日、義足でロードレースに挑む松本唯と出会う。「進む道は変わっても、同じ夢を叶えられるかもしれない」幸助はバイクから自転車に乗換え、再び自らの夢を追い始める。様々な産業と誇れる職人の技が残る街川口を舞台に、1964年東京五輪の聖火台を造った川口の鋳物を守り続ける父と家族の絆を軸に、それぞれが抱える様々な障がいに立ち向かう姿を力強く描き出す。
≪映画「車線変更」が考える 社会貢献≫
SDGsが掲げる多様性と包摂性のある社会の大きな構成要素の一つと考えられる“障がい者”に関する問題を
映画を通じて少しでも障がい者とその周りの方々の状況を知って頂くことが出来れば、社会が障がい児・者と更に寄り添って歩むことが出来て、私たちの活動は一つ実を結ぶと感じています
≪後援≫
埼玉県 川口市 川口商工会議所 川口法人会 川口新郷工業団地協同組合 川口鋳物工業協同組合
埼玉県手をつなぐ育成会 日本発達障害連盟 社会福祉法人ひらく会 鉄道弘済会義肢装具サポートセンター
KFC「川口発映画「車線変更」を観たい」
プロジェクトを発足
この映画を観たいという声を盛り上げようとKFCが立ち上がりました。
少しでも川口市民の方へ知ってもらいたい!
コロナの影響で映画がストップ。
完成まで、あと一歩のところに来ました。
あとは市民の方の観たいという声の盛り上がり!が必要です。
『観たい』の声を広げていきましょう♪
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